【最高】「Locca」 話題のウォーターサーバーを”2台導入”でマジでネカフェwwwww夏本番のお買い物レビュー【オフィス開拓】

アフィの王道で本当はレビューする気が無かった「ウォーターサーバー」を契約したのでレビューをしていきます。
まぁ仕方ないっすな。オフィスを構えてスタッフさんで実家の人が働いているので、熱中症対策も込めて利用者数100万人以上が使う人気のプレミアムウォーター「LOCCA(ロカ)」を使い始めました。
ぶっちゃけただの水ですが、バカでかいろ過器で100均で買うチープなものよりカルキ臭さも消え口当たりも良かった所は最大の魅力ポイント。
実家と千葉のオフィス2台導入したのですが、実家は主におく すりを毎日飲むように契約しました。
しかし、まぁサブスクだから注意点は利用年数によって負担する高額な解約金と水の味のこだわりの好みは大きいかな。そういったレビューを最初にまとめます。
最後の方に、7月はかなり頑張って本当にありがたいことに稼げた。ので、山善サーキュレーターやらネタのテムからパソコン作業中心になると腰痛めやすいのでアイリスで良い枕を買ったレビューをまとめ締めくくります。
それでは行ってみよう。
宣伝忘れてました。プレミアムウォーター「LOCCA(ロカ)」マジで”ネカフェ”にオフィスがなってしまいましたが、上手い水と「お湯(80℃)」を月額2,680円で使えて初月無料なのでお試しを。
おすすめ宣伝以上です。
サブスクのデメリット
詳細はしっかり把握《月額料金とオプション料金と利用年数》

プレミアムウォーターがサービスを提供する「Locca」は一時期の巣ごもり需要が爆発した2022年に注目を集めたのは懐かしい思い出でです。
当時3年前は「高級食パン」と「ウォーターサーバー」はセットのように爆売れしたトレンド時に一気に注目を集めた水のサブスクです。
オフィスに導入したものはコンパクトタイプの卓上タイプ。
卓上タイプというと小さいことを期待したもののかなり大きく、よくネカフェで見かけるようなサイズです。

「Locca」と契約したのはカラーがブラックで一見するとPCのような見た目のショートサーバーです。
料金は、2,580円で初月無料です。
サブスクといえば高額なイメージですが、ロカのサービスは激安です。
筆者のケースではホーセンで売ってる600円くらいのケースを毎月7ケース近くとその他、飲料水を買っていると余裕で水関係に1万円近くを使っていました。
それを考えると家の水をゴクゴク飲めるようになって、飲料水が減って非常にお得だと思っています。

ただし高額な契約解除料には注意です。
とはいえ、固定回線の解除料金と比較すると高いけどもそこまでといった印象です。
現物を見るとわかるのですが、本体はかなり高そうですし、配送料やら開発などのバックグラウンドを考えると仕方ないのかとは思います。
3年以上、ウォーターサーバーを使う予定の無いユーザーには全くおすすめできるものではないために長期利用で家の水を飲むユーザーに強くオススメしたいサービスが「Locca」です。
3年使えば2万円程度でさらに1年つかえば1万円程度の解約料で済むのはかなりお得といえます。
毎年3,000円×12ヶ月で3万6千円で、3年で10万8千円程度。
これが毎月飲料水やらケース買いしていれば、1万円で1年で12万円いくので超お得かと考えます。
しかも、沢山つかえるので料理で米を炊くのにつかうとマジで上手いのは良かった。
他にも煮物とか、色々な料理が手軽に美味しくなりますから今すぐにお試しください。
マジで早く試せば良かったと後悔しています。
個人ではオーバースペック

個人ではオーバースペックなのかと思います。
しかし、デスク作業で引きこもりながらPCに向かい続けて作業やゲームをやるにはおすすめです。
かなり手汗やら急に水が飲みたくなったときにあると活躍するのかとは思います。
後は、家族や友人がよく3人以上の集まりをして料理やパーティーをやるのにはおすすめといえます。
そういったユーザーにはおすすめなのですが、個人で使うにはオーバースペックかなと思います。そもそも日本の水はレベチで美味しいですから。
水道水でも満足なユーザーには必要ないサービスです。

たかが水のためにサブスクを。とか、水のためにこんな機械は無理なユーザーにもおすすめはできません。
魅力ポイントを伝えると外観も後ほど詳細に紹介するのですが、部屋にマッチしたこだわり抜いたシンプルデザインは筆者個人的に好みです。
存在のオーラが良くて、毎日が少しテンション上がります。
水の減りは最初は早い
デメリットと言いますか最初の水の調整は少し手間ではあります。
後ほど紹介するのですが、水道水をロカするフィルターがクソほど大きいですから。
そこを通るのに時間と、水冷自作PCのように全体に行き渡る時間も必要です。
冷やす時間や温める時間は大体2~3時間程度でキンキンに冷えた美味しい水が飲めます。
水タンクを最初の3~5回程度の入れ替えと、待ち時間は必須です。
こだわりの天然水vsウォーターサーバーor珈琲メーカー
こだわりを何処に置くのかで家電選びは大きく変わります。
家電はいつか壊れますから。ぶっちゃけレンタルの安さは家電を知れば知るほどに安いんだなと感じるところです。月に数千円から好きな時に使えるのは最高です。
潔癖やらこだわり発動する筆者スタイルにはありませんが、一つの視野にレンタルやサブスクは今の時代のトレンドです。
ウォーターサーバーは人気の王道の家電サブスクの一つですが、買うなら天然水or珈琲メーカーもあります。
ぶっちゃけこっちの方が安いケースは個人なら多いです。
人気のシロカで筆者も量販店で見てきてすぐに欲しくなったコーヒーメーカーは1万円程度で4杯分の煎り立て珈琲を珈琲豆からこだわり使えます。
1人暮らしで2ケースほどしか月に買わないケースでは高額になるのはデメリットといえます。ケースバイケースでオススメ出来ないところもあります。
こだわりが強いユーザーには、そういった専門的な家電にお金を掛けた方が幸せなように感じます。
デメリットはそんなところで高額な解約料金と個人の使い方からこだわりの個人の好みに偏るところは水のサブスクである「Locca」の大きなデメリットといえます。
プレミアムウォーター「LOCCA(ロカ)」のメリット
圧倒的に安い月額料金とオプション必須
3,000円もかからない基本料金とオプションは必須に感じます。
家電と水の最悪のコラボですから。転倒などで水をぶっかけたりして壊した時に請求されそうなお金を幾分か負担できそうです。
筆者はオフィスと実家の2台にオプションを1つ付けて万が一の壊した時の負担を最小限の契約です。
かなり高そうなウォーターサーバーですから。万が一の壊した時のオプション1つには入っておくと大きなお金を失わずに済むのかと筆者は思います。

又、ページの一番下には事務手数料3,000円と書かれており請求されるのかとビクビクしていましたが、1月目の7月には請求されていないために初月無料は事実だと思います。
お金事情はそんなところ。
モデル選択が豊富

モデルは3種類でライフスタイルに合った選び方ができるところはサブスクを契約する決めてとなりました。
オフィスに導入したのがもっともコンパクトとなる「litta(リッタ)」です。
オフィスは広いのですが、休憩場所はそこまで大きいの無くても困らないなと思ってのコンパクトタイプの「litta」を選択しました。
イメージよりかはかなり大きいので一般のご家庭にはこれで十分なように感じます。
タンクは上部分となり、大きいモデルもそこまでタンク容量に差はありません。
では大きい部分の下は土台だけかといえば違く、冷蔵庫のようにキンキンに水を冷やす能力が高くなっています。
実家のように頻繁におく すりを飲んだりするケースでは大きい方が口触りよく冷たく、多くの水を短時間で使うケースに最適な選択が違いのように感じます。
後は、筆者の実家には猫がいますから。ペットが夏の暑さでやられないように多めの水を用意するケースでも大型のウォーターサーバーは選んで良かったと思っています。
○Litta(リッタ)ーコンパクトなウォーターサーバー。一般のご家庭におすすめ。
○SlimーR Ⅱー大型のウォーターサーバー。水を沢山つかうユーザーや料理からペットへの水分補給等などに最適。
土台が高いので最適な高さにコップを快適にセットできるのも良い。
○Locca Smartー強力なロカ装置を搭載。手元を照らすライトなどユーザーの使い方を考え抜かれたこだわりモデル。
水にこだわったウォーターサーバーを選ぶならこれ一択。
モデル3種類でどのモデルを選んでも2,580~3,300円程度の価格差で高級感を演出するLocca Smartでも月額3,300円でつかえるのは魅力的な価格といえます。
お手入れほとんどいらないシンプルさ
シンプルは神です。
マジでフィルターセットすればほとんどの手間いらずに使えてめっちゃ便利です。
オフィスで出張多く全国を動き回るケースが多かった7月でもタンクの水だけは抜いて置けばカビなどの心配もいりませんし、又、水を入れれば使えるのは良いです。
手間が本当になく、水道水を直接入れるだけのシンプルさは非常に良いと思うところでした。
専用ボトルいらない最強さ

ウォーターサーバーを避けていたのは専用ボトルですね。
ペットボトルだけ挿して使えるのあったら良いなと広告を探していて「locca」のサービスを知りました。
ASPやっていると9割はヤバそうですが、まともなサービスを見つけられて非常に満足しています。
タンクに水を入れるだけ。

持ち手もあって、運びやすさも重視しています。
紹介のためにわざわざ水道まで持ち運んでいますが、やかんなどに入れたりペットボトルで水を汲んで持ち運びいれた方が楽です。
水を入れるタンクもパカッと開く箇所も大きく一気に水を入れられるのも好印象です。
お湯80℃が丁度いい
水だけだと思っていたのですが、お湯も出ます。
やかんとかティファールだと沸騰しすぎで熱く飲めないのですが、熱くなりすぎずインスタントコーヒーの味を損ねない微調整された80℃はマジ神です。
やっぱり温度調整は大切なんだと気づかされた瞬間です。
プレミアムウォーター「LOCCA(ロカ)」レビュー
外観
デザイン梱包オープン

5日ほどで届いた。
セットした状態で見栄の良いご近所さんから頂いた接待セットアップは筆者にはあわないリッチさが光る。
水晶ガラスのコップ。見た目は綺麗でお気に。ですが、繊細さが凄く雑な筆者にはすぐに割ってしまうこともあります。

実際に使っている風の写真。
お湯の操作には慣れが必要で、ロックを解除する「鍵マーク」を3秒ほど長押ししてホットを押すとでるのはクセを感じるところです。
Litta(リッタ)オープン

でかい箱が届いた!
これでもコンパクトサイズですから。後々、紹介する実家に送った方はもっと大きいですから。

膝より少し高いくらいの大きさですかね。
ここまで大きいと配送料がバカにならいとは思いますが、毎月の料金で負担できているのには驚かされます。
写真で見ると足イカチィ。流石は2000m級の山々を走っているだけある。

雑談はさて置き。
いざ開封。
カッターは切れる使った方が怪我なくておすすめです。床見ればわかる通りのタイルカーペットをひく時にタイルカーペット用の替刃を見つけてこれが良く切れるのでおすすめです。
持ちもかなり良いです。

上を開けても梱包材しかないですが。
下から持ち上げて開けられるので楽に開封できます。

12.8kgありますが、ママチャリ20kgと比較するとズッシリとした感覚でそこまで重たさは感じませんでした。
梱包も徹底されており、輸送でキズがつくのも少ないのかと思います。

ス〜っと上に開ければ本体が見えてくる。
梱包と一緒に本体とでかい箱がロカ機になってくる。徐々に見えてくる高級感の高い本体にワクワクが収まらなくなる。

梱包を開けて上からタンク。
見た目はそこまで大きく感じないかもしれないが、使うとかなりの大容量で1日は余裕で持つ。
定期的に変えないと何か気持ちが嫌になります。清潔にする意味でもこのくらいのサイズで良さげです。

タンク内部はシンプルで掃除しやすい。
タンクも入れやすく、使いやすいのも良い。

外観全体はどう見てもデスクトップパソコン。
一目見ただけではハイエンドパソコンにしか見えない見た目はPC好きにはたまらない。
どこかネカフェに置いてそうな雰囲気も良い。
同梱物には説明書とバカでかいロカフィルターが見える。
Smart RⅡオープン

大型のウォーターサーバーが届いた。
一言目に大の大人の肩と変わらない梱包で届くのでとてもデカく重たくズッシリとした感触が味わえる。
開ける前からとんでもなく高いお買い物をした感がしてとてもワクワクとさせてくれる。

うん。でかい。ボロボロの実家のミニ冷蔵庫と大体同じ程度の大きさと背景が安心安全の実家の匂いが漂う。
写真を撮る1秒くらい前まではそこら中が汚かったので必死に大掃除をしたのは内緒。

梱包を開けると見えてくる重厚な塊。
上から見た時のサイズはそこまで変わらないように感じます。
操作パネル周辺などはデザインが違うので後々、詳細を見ていきます。

梱包を開けると必ず説明書を見ろ!
のごとくに説明書が貼り付けられてイラストも書かれており、非常にわかりやすい。
フィルターをセットすればいいだけなのでそこまで難しいことはない。

タンクもそこまで差はない。
唯一違いを見つけるなら最新モデルとあって、改良点でメモリが追加されておりどこまで入れれば良いのか目安が付きやすい。

背面は冷蔵庫みたいな見た目はコンパクトなモデルとは違うところ。
よく水が冷えそうな感じが段違いに高い。

余分な水を受ける場所はコンパクトモデルと変わらないがセット方法が違い、水受けの深さが浅くなっているのでそこまで多くの水は受け取れないと思った。

浄水カートリッジは大きく説明が書かれている。
カバーを下に下げると簡単に中にアクセスできる構造になっている。

Loccaのフィルターが見えてきた。
こちらもバカでかく高級モデルといえばのカーボンフィルターと書かれており高級感が格段に高い。
ダイソン掃除機の高級機種の空気清浄機となるとカーボンフィルターが使われている。そんなノリのように感じた。

カーボンフィルターをセットする矢印に合わせれば完了。
少しコツは必要だが、セットしやすく、説明書にも詳細に書かれているために難しい作業ではない。

水出口付近の外観。
コンパクトなモデルよりシックなブラックカラーと大きさもあって存在感と安心感が圧倒的に大きく感じる。
高さがあるのでコップが受け取りやすい位置に自然とつかえるのは大型タイプの良い点だと感じた。

ペットボトル500mLと1.5Lをセットしても大きい。
コンパクトなモデルでもこのくらいの縦幅はあるがこちらの大型モデルは最適な位置でペットボトル等に給水できてラクといえる。

操作パネルのペリペリを剥がしていく。
耳の奥で聞き覚えのある「ペリペリ」と聞き馴染みのある音が聞こえてくる。
タンク。カートリッジをセットすればすべてのセットアップは完了し、こちらの大型マークは水マークを押すことで給水される。
思った以上の高級感の高い操作パネルで、LEDの光るマークで暗い場所でも扱いやすかった。
ここは最新モデルということもあって改良された点だと思った。
大型モデルはコンパクトなモデルと比較して、少しクリニック感の雰囲気が漂う。
同梱物

同梱物の詳細を見ていく。
写真からも伝わる大きなロカフィルターは美味しい水を提供してくれる感が半端なく伝わってくる。
説明書にもあるが、コンパクトモデルのフィルターセットには少しのコツが必要なためによく見てセットするのがおすすめといえる。

浄水カートリッジと書かれており大型のウォーターサーバーではカーボンフィルターでより浄化能力の高そうなカートリッジに思えた。

浄化カートリッジといえども浄化能力は非常に高く合計29種類もの除去を可能とイメージしづらい例えが記載されていた。
実際につかえばわかるが水道水のカルキ臭さも消えて、口当たりが滑らかとなり非常に飲みやすい印象を受けた。
カーボンフィルターの印象はウォーターサーバーの大きさも違うのか水のでてくる勢いが良く、なのにさらに美味しく冷たい水でとても良かった。
フィルターはやはり大切なんだと比較して実感したところとなる。
水を入れるカートリッジセット

カートリッジの底には溝があります。
この溝を本体にセットしていきます。

コンパクトタイプではタンク横の溝に合わせてセットする。
少しのコツは必要だが説明書に書かれていることを頼りに行えば、難しいことは無いはずです。

セットするとこのようになる。
浄水カートリッジは上を向いているのに、どんな構造で水をロカしているのかは気になるところ。
テクノロジーア!
使ってみる
大切!HOT ON

コンパクトモデルのLitta(リッタ)の背面には温水をつくるためのスイッチを常にONにしておく事は忘れないように設定しておきたい。
大型モデルではこのような背面スイッチもなく、カートリッジと水をセットすればすぐに使えるのは小さな違いではあるが使い勝手が大きく変わる。
弁当箱セット

水を受け取る弁当箱みたいなモノをセットする。
コンパクトタイプの方が全体がフラットであり、大型モデルより多くの水を受け取れそうな印象を持ちました。
そこまで頻繁に水が溜まったりすることは無いためにそこまで深さや容量は大切には感じませんのでどちらでも問題なく使えるのかと思いました。
水を頂くスイッチを3~5分長押しで、冷水まで1~2時間

早速、水を頂きたいところ。
説明書に詳細は記載されているが、水が出るまでには待つ必要がある。
冷水になるまでには1~2時間あれば少し冷たくなった水がでる。
そこから「COLD」ボタンを押して水を出しては捨てを3~5回以上。
水抜きを完了させれば使うことができる。ここは少しの手間ではあるが、作業を終わらせれば冷たく口触りの良いキンキンに冷えた水が飲めるようになる。
お湯カギマークはわかりづらい

使用感・使い勝手
猫さんも大満足

猫さんも大喜びで独占…。
夏あるあるの冷房ガンガンでもボロアパートだと断熱一切無しの熱波で蒸し暑さがある家だとダラーンと廊下で寝転がる。
立ち上がるのも面倒臭いのかそのまま水を放張っている姿は可愛い。
ふぅ〜早く会いに行きたいね。そう執筆時点で1週間くらい千葉のオフィスに出掛けていたので、猫さんは3日以上会わないのはマジできちぃ。
ウォーターサーバーを導入した目的の一つである猫様の夏バテ防止としての機能は十分と発揮出来てそうです。良かった。
静音性
とても静か。
ただ水をロカするだけの機械と冷水。温水だけで大きな音もせず快適に使えます。
発熱
でっかいウォーターサーバーだと冷水や温水をつくる装置が下にあるのでそこまで熱を気にする機会はありません。
卓上タイプのLittaだとこれが一体構造ですから。タンクを開けるともぁ〜と熱さを感じることがあります。
その影響か、タンク内がよく水滴が出来ているのは気になる点です。
よく出張が多いので、もし忘れてタンクを掃除するのを忘れた数日でカビとかが発生するのではないかとちょっと心配しているところ。
説明書にもありますが、構造は冷蔵庫と似ているために隙間を少し空けて設置することでよく冷えて使えますのでここは注意してください。
ウォーターサーバーなのでそこまで基本的には発熱などを気にせず使えます。
8月にはじめて良かったサブスクまとめプレミアムウォーター「Locca」
プレミアムウォーター「Locca」を7月の収益目処が経ってから導入をし始めたレビューをまとめてきました。
まとめるとオフィスがネカフェぽくなって最高ですwww
夏の水分補給には飲みやすく、専用のタンクも不要なために本体だけで完結するサブスクは最強です。
心配なところは家電と水の最悪コンビでいつか壊れる時やもしも転倒させてしまい故障させた時の請求が恐ろしいことになりそうです。
そういったifの心配に備えて、実家とオフィスの2台にはオプションを1つつけて置きました。毎月700円程度で安心が買えると思うと安心です。
最後にウォーターサーバーだけだとどうせアフィ狙いだろうと思っている影の自分にイライラしますので、7月のアフィ報酬が沢山入ったので2万円程度のお買い物でネタになることをまとめていきます。
ほっとんどの報酬は事業の固定費やらに消えますから、金持ちまではさほど遠いのは悲しいッピ。
7月のお買い物したこと
テムでネタのお買い物
去年か一昨日にYouTubeのトレンドにもなったテムテム。
最低3,000円で1万円キャンペーンで買った時計やらブレスレッド。
もっと期待したゴミが届くのかと思ったらまともなモノが届き一安心です。
時計は電池交換もわからんので無理やりこじ開けて接着剤で貼り付けてるタイプだとは思います。
デザインにこだわりを感じるタイプで時計を付けない筆者でも時計を付けて歩きたいと思わせる良い商品でした。

ちなみ無駄に機能はこだわっており光ります。
夜でも見やすく、お!これは予想外と驚かされました。こういった細部の使い勝手は中華製品のお得意。おまけ技術が凄く役立っている印象です。

ブレスレッド。
母の趣味ですね。そのノリにのってよくお偉いさんが屋久杉のデッカイ玉のブレスレッドを付けているのでそれを真似てテムテムで購入。
以外にも、品質が高く高級感もあって驚かされました。
下手すればその辺で見かける安いブレスレッドより全然マシやんと思って今では毎日、右腕につけています。
本当は左が良いはずですが、事業を右肩上がりで上げていくのを意識して敢えて右腕に付けて執筆時点でもつけて作業しています。

アイリスで寝具購入でPC作業の疲れが取れる
開けたら美味しいお茶が入っていて何を注文したのかと開けたら枕でした。
マジで枕よくてLサイズの普通サイズで頭がちょうど真ん中辺りでフィットして寝やすかった。
そうもうかれこれちびっ子の頃から20年近くボロ雑巾の布団で寝てるのはマズイと思って良い機会だと思ってアイリスでちょっといい枕を買いました。
布団はと言えばいつも畳で寝ているのでぶっちゃけいらんのでいつも雑魚寝です。かれこれずっとド貧乏を続けているのでどこでも寝れてしまう体になっています。
アフィでさらに稼げたら早く話題の「NELL(ネル)」マットレスは試したいと思っています。

折り畳みチャリ欲しい
軽く理想は8kgくらいの折り畳みチャリを探し中。
ホーセンでド田舎には珍しい「パワーコメリ」が千葉県館山にはあるのでちょこっと実家やらご近所ついでに探索してきました。
お!これいいなと思う坂でも登れそうなごっついチャリを見つけました。

白と黒のデザインが素晴らしくこの折り畳みチャリはすぐに欲しいと感じました。
スポチャリ仕様ということもあってサドル高さが高いのは少し不満点で日常使いは厳しいなといった印象を受けました。
後々、もっと探して理想的なチャリンコに出会えるように探し回ります。
山善サーキュレーターを実家とオフィスに買った
最後に夏本番ということで念願だったサーキュレーターを買った!
5,000円近くするリモコン作動の14畳は買って正解だった。
後々、紹介するオフィスに導入しようとした安モンはどうなったのか!をまとめておきます。
サーキュレーター何が良いのかと言うと一方方向に強力な風を出すのが得意です。
筒状になった形状なので非常に涼しい風が部屋全体に広がるので絶対に買った方が良い。

同梱物は説明書と注意事項の紙が入っていた。

静音モードでは全く音が気にならないので睡眠中やらPC作業中にキーボード横に置いても目ざわりにならずに良かったところ。
後は、LEDが非常に見やすく直観的な操作ができるのは凄く使いやすいと感じたところ。
最大14畳に対応しているためにかなり強力な風を180度風を送ることが出来るのは強い。

最大90度の高射砲状態で真上に風を送るのもできる。
横から見ると筒状の部分が大きく、風を直射するのに効率極めた形状が最高。

後ろ部分はパラボラアンテナみたいな男心をくすぐるデザインはかっこいい。
頻繁に掃除は行わないとは思うが、ここを分解することで羽の掃除やら扇風機本体の掃除ができるようになっている。


一般的な今まで使って活躍していた激安扇風機。
見ればわかるが筒状では無いので風が前に出ず空気の力が外に逃げて全く涼しくなかった。
対してサーキュレーターは筒が大きく一直線に強力な風が送られて非常に涼しくなる早さが段違いに違くなる。

扇風機の羽を3日程で汚す犯人。猫様。
これで大興奮して家中、暴れても転倒してガシャーンと大きな音が発生しなくて良いはずです。

執筆時点の3日ほど前の1週間導入後でどうなったか実家に見に行く頃にはどっか行っていたちっさいリモコン。
たぶん猫さんが押し入れの奥に隠して出てくるとは思いますが、リモコンは無くしやすいのかと思いました。
ここは欠点で不満点ではありますが、全体的な評価は非常に満足で今すぐに買え商品。
Amazonでオフィスに2台目購入も…

マジ買うな。
価格も1000円程度も変わらなく、ポイント等を駆使すれば最初紹介しためっちゃ良いの買えるのにこんなよくわからないものは買うべきではなかった失敗したモノ。
検証用にと思ってコメリで見た時から怪しい直感は当たったのでレビューしていきます。

オフィスでAmazonから買っていざ開封。
見てわかる筒の長さやつまみ部分が非常にチープなつくりでこれなら2000円で買えるアイリスオーヤマ製品の方が良いと思ったのが本音(は内緒の話)。
ここまでは良いです。14畳で比較用には理想までに近いと言えます。
ダメです!動きません!

早速、コンセントを入れて動作確認と行きたかった。
一生に一度は言ってみたかった。
「ダメです!動きません!」
初期不良で動かないのかと思いながら、3日後の出張のタイミングで帰ってくれば使えるかなと思いコンセントを抜いて放置しても変わらず。
うーん本業が電気機器専門ですから分解修理も考えましたが、動かないのを直すのは怖すぎるのでそーっと締まって返品しました。
欠点をまとめると値段が4,000円もするのにチープ。筒が小さく、つまみもガタつきが酷く操作性が悪いので使い物にならないですね。
ただし、羽が大きいために風自体はかなり強いのを期待していました。
良い検証機になり、ブログネタとして使えたので大変満足はしています。
まとめ:5年ぶりくらいにお買い物をした
2019年以来くらいにここまでのまぁ、たかが2,000円か3,000円のお買い物をしました。
決して大きい買い物ではありませんが、頑張って良かったと思います。ぶっちゃけ一度給料程度を自分の力で稼げてしまえば、気持ちの無敵感はバリ違く安心できます。
5年アフィやらインターネット広告頑張ってきてマジ良かった感想。
熱中症対策は万全に
執筆時点で千葉の気温は40℃を超えたり、その周辺温度を連日して酷暑が続いています。
暑さどうこうより、無感情に近い感覚に近くやる気も起きなくなりやすいので作業に集中するなら熱中症対策は万全にして下さい。
ウォーターサーバーは非常に有効的な手段でよく水を飲むことで汗をかいても脱水症状になることを防げます。
サーキュレーターを導入することでエアコンの風を部屋一杯に広めることで暑さ対策になるはずです。
夏本番に対して対策は様々ですが、マジで40℃は危険な暑さなので今年は一層熱中症対策は万全にした方が良いと思います。
そういった意味でも月々数千円のモノにはケチらず挑戦していくことが最適なのかと思います。
1人暮しには飲料水の箱買いが安く感じるのでおすすめしづらいですが、長期的に料理や水を沢山飲むユーザーにはぜひプレミアムウォーター「Locca(ロカ)」導入をお試しください。
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