iPhone独自規格の充電コネクターが2025頃に発表される予定のiPhone SEの後継モデルとなるiPhone 16eより廃止される。
Androidでは当たり前となっているType Cコネクターに統一され今後はType Cのガジェットが注目されそうだ。
iPhone SEのレビューもその内したいのだが要は廉価版のミニスマホで人気が高い。
実際つかうとわかるのだが致命的な欠点でディスプレイの反応がオワッている部分も含めたレビュー記事をその内まとめていきたいと思っている。
最新のiPhone 16eミニスマホでは廉価版ではなくより性能の高いハイエンドモデルとなる予定と噂で言われている。どうなるのかは楽しみである。
これから使われていくType C周辺アイテム5選を紹介していきAmazonとかで安く買えるモデルだと1つ300円くらいのものからガジェットを紹介していきます。
早速スマホに便利な周辺ガジェット5つをまとめていきます。
ハイエンド高級路線に切り替わった”iPhone 16e”



iPhone SE(3世代)もあまり良い評判ではなく、新機種では既にYouTubeでレビューが取り上げられている。
悪い評判は目立つが10万円という価格設定で格安スマホから高級路線へ変更することでユーザーの扱いやすさをアピール出来るのかが注目される。
iPhone SE(3世代)では実際に使うとわかるディスプレイが反応しないやアプリが起動せずにバグるといった散々な結果ではある。
しかし、小さいポケットサイズを売りに最低限の利用と格安でiPhoneブランドが人気の売りだった。
6万円だったことを考えると10万円はかなりの値上げと言える。
6万円以下の格安スマホではXiaomiが熱い注目を集め近年は豊富なラインアップを紹介している。
iPhone 16eの高級路線に変わり実際に買って使ってみてなぜ悪いと言われるのか。扱いやすさから性能やアプリの利用感をまとめたレビューをそのうちしたいと思っています。
Type Cにおすすめガジェット5選
スマホ作業ユーザーに必須の変換コネクター
ほっとんどのガジェットがBluetoothになってから変換コネクターは必要なくなります。
筆者みたいな古い人間は一時期の愛用品を使い続けたいユーザーにおすすめのものです。
Bluetoothは無線ですから。スマホの充電をしながらキーボードやマウス。音楽の娯楽を楽しめて有線のメリットは何一つとってありません。
昔懐かしいと言うとおかしいですが4、5年前ユーザーにおすすめの変換コネクターはAmazon等のオンラインショップで探すと300円程度で売っています。
速攻でポチれ製品です。
最近はブログをスマホ執筆するようになり買った「UGREEN 変換アダプター」は筆者レビューとして質感と普通に使えて価格も安いでオススメです。



ハブは微妙かも…。買うならLANハブか充電機能も兼ね備えたドッキングステーション
USBだけでは満足できないスマホガチユーザーにおすすめがMacBookの拡張性がなくつかわれたりするドッキングステーションです。
ハブだけのものと少し高いLAN接続できるタイプの2種類がおすすめとなります。
ドッキングステーションはノートパソコンユーザーにおすすめであり、LANハブは家に固定回線は無いがWiーFi環境をつくりたいユーザーにおすすめ。
USBと合わせてSDカードのハブを合わせたものもあります。
これら大きく分けて3つの拡張端子はガジェットガチには必須アイテムなのかもしれません。
音楽愛好家に高い人気のiFi「audio GO bl」



スマホで音楽ガチで旅や出張が多いユーザーにおすすめしたいのがモバイルアンプ。通称デジタルアンプをDACと呼ばれているものです。
スマホがでた当初から携帯型のモデルと有線を無線にできる2タイプがあるのだが一部界隈でしか姿を見る機会はない。
そもそもよく考えればスマホ本体にCPUと音楽処理する2系統の処理が搭載されておりスマホ本体の方がハイエンドな設定もできる気がしてしまう。
そこにさらに機械を通すのは中々にマシーンだらけで筆者は好きくない音楽環境だと思ってしまうユーザーにはおすすめできないです。
結局のところ機械の処理より口が大切となればヘッドホーンは近年50mmドライバーも見かけます。
音楽愛好家の移動手段はヘッドホーン一択で最強だと筆者はおもいます。
音楽領域は大変好みがわかれるので個人の好みに偏ります。
筆者個人的には有線ヘッドフォンや有線イヤフォンをBluetooth化出来るBluetoothレシーバーでiFi(英国)をおすすめします。
価格を見てもいいヘッドフォンをAmazonや店頭で購入する方が幸せだとは思います…。
外出に必須のモバイルバッテリー
安価に買うなら近年は1,000円くらいで激安の謎のモバイルバッテリーなるものを見つけることができる。
特に便利なタイプがコネクター直差しのT字タイプは大変便利。
しかし、これら激安品は大体5,000mAくらいでハイエンドスマホなら0.8回で使い切ってしまう。
筆者はGALAXY S10+の古いハイエンドスマホでよく使っていたがこの値段では十分すぎる。
しかし、ド田舎から鉄道で移動する2~3時間で電話や仕事チャットをこなすとあっという間にモバイルバッテリー充電を半日くらいで使い果たしてしまう。
困るのが電子決済です。
最後の1時間手前で5%になり、なぜか冬だと消耗が激しく充電が切れると絶望体験が度々です。
新幹線のように充電コンセントがあればよいのですが、仕方ないことです。
よく田舎へ出張するようになった筆者としてもうちょっとと良いモノが欲しいと思うユーザー向けに「CIO」の充電器をおすすめします。
4,000円。5,000円は消して安くないもののこの価格帯では豊富なバリエーションの充電器を見つけられます。



筆者おすすめはノートパソコンも充電できる30Wのコンセント折り畳みタイプ。
コンセントにベタ付けのために抜ける心配やボコっと充電器がはみ出ることなく快適に充電しながらモバイルバッテリーとしても活躍。
しかも45Wなためにビジネス向けノーパソでは十分過ぎます。
ゲーミングやハイエンドビジネスノートパソコンには90W以上でないと物足りないですが。
充電に必須のType Cケーブル
Type Cケーブルは「CIO」一択で柔軟でケーブルの消耗が少ない感想を筆者は持ちます。
一時期ANKER一択みたいな時期に筆者はすでに5本近くのケーブルを消耗してきたために悩みまくってました。
ましてやノーパソerなためによく使います。
根元が黄ばんでグネグネ。しかもケーブル1本2,000円くらいで中々に捨てるのにも勇気がいります。
そこで見つけたのが我らが日本の大阪に会社がある「CIO」企画.開発.製造.販売を自社で行い非常に耐久性とケーブルの柔らかさでクネクネになりません。
ハマっているのは「CIO」ですが山のようにスマホケーブルメーカーがありますのでCIO以外にもどっかしらいいブランドに出会えるかもです。
ハイエンドMacユーザーに必須のThunderboruto5ケーブル
タイプCケーブルは万能であり映像を送るのはもちろん、情報を送ったり、それらを高速に遅れます。
だからこそ一部企業ではまだまだType C禁止もあるくらいですが、そんな万能性の最上位ケーブルに近年よく見かけるものです。
説明がアバウトなのですがサンダーボルト5です。
一つ前のサンダーボルト4もあるのですがこれら最強なのがスマホよりかはノートPCだと思います。
あまりにも最新すぎることと高いために対応した機種が少なく、Appleではサンダーボルト5対応ケーブルを1万円で発表するといった話題を集めました。
スマホでどんな使い方ができるのかはわかりませんが、ノーパソではグラボに繋げることでゲームができる映像をYouTubeで見かけます。
上手い利用方法は思いつかないのですが、これからこの規格のType Cで新しい接続が確立されていくのが楽しみなケーブルになります。
今のところはこれに対応した機種もそうですが価格も相まって普及は一部界隈でしかなく、一般の多くのユーザーにはあまり関係なさそうなお話でした。
ゴロ寝から長時間動画を見るのがラクになるスマホ三脚
スマホの醍醐味はゴロ寝から惰眠を謳歌するところにある。
そんなスマホ最強の惰眠を謳歌できるのがモニターアームならぬスマホアームという5,000円とちょっとお金はかかるのですがアイテムが存在する。
筆者レビューとしてYouTubeなどの動画配信を垂れ流ししとくのに最強なアイテムです。
ゲームやら作業には難がありますが、動画コンテンツやネトフリで最強の休日が完成できます。



筆者が好みで気に入っているのはイタリアのマンフロットの三脚はガッシリとしておりデザインもよくおすすめです。
一眼レフといった本格的なカメラにも耐えられそうな剛性であり、首振り角度も広く快適なスマホライフを送ることができます。
マンフロットはとても人気が高い製品であり、Amazonで探すと大体5,000円くらいで購入できます。
セールやポイントを使うことでさらに安くすると4,000円くらいで買えるためにポイントやまとめ買いがもっともお得に購入する方法といえます。
三脚のみの場合が多く、スマホやタブレット端末を挟み込むキットもたくさんあります。
ここのキットは当たり外れが大きく実際に買って試さないと正解が見つけられなく安いのに頑丈なものもあって、3回近くは買い直した体験も筆者はあります。
1,000円くらいが多いのでコスパを求めるユーザーはその価格で試すのがよいかとおもいます。
まとめ
iPhone SEと安価でつかえるレベルのスマホがハイエンドとなって9万9800円から発売されています。
Type Cに統一されてポケットサイズのiPhoneという魅力はあるものの今までの売りだった廉価版という性能を落として安くから完全に辞めハイエンドミニスマホで人気を集めるのかです。
筆者的にポケットサイズといえばAndroidで十分と思っているユーザーでアップルユーザーでもないのでコメントには困りますが、アップルの周辺機器を持つユーザーには魅力的な商品だと思いました。
ディスプレイ操作が滑らかに反応すれば良いスマホに生まれ変わるとは思います。
iPhoneのミニスマホ最新版登場でiPhone独自充電規格が全て廃止されるという記事でした。
あなたの惰眠スマホライフを満喫させるアイテムを見つけられましたか。
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