スマホのハイエンド化が止まらない。ハイエンド化で重たいゲームがここ3年くらいで急激に増えるようになりました。
AIやオープンワールド。FPS。ポケモンGOやモンハンNOWが代表的と言えます。
2、3年でスマホは陳腐化し、トレンド追いつけないほどに非常に早い速度でトレンドが変わります。
筆者の5年前くらいに買った初期のGALAXYハイエンドモデルであるS10+でどのくらいゲームが快適に遊べるのかを検証してみました。
陳腐化しすぎで今さらベンチマークテストは行いませんが、ネタレビューとして最後までどうぞよろしくお願いします。
認知度と人気が全くないSamsung GALAXY

スマホといえば”iPhone一択“で、パソコンといえばのMac。美しいディスプレイが欲しくパソコンも。というユーザーにはiMac。
結局はスマホ。PCは、Appleが最強で最高です。
続いてGoogle。SONY。SHARP。といった定番スマホメーカーを選ぶと思います。
安さではXiaomiが注目と人気を集めています。
Samsung GALAXYを選ぶ人はいなく人気がないのは寂しいです。

全くと言っていいほどに認知度が低いスマホのGALAXYは一言で言えば”ゲーム機“です。
想像より高性能なゲーム機で、ゲームをやるなら一択といえます。
操作性は高く、反応速度も早い。近年は120Hzに対応した高リフレッシュレートも特徴となっています。
目に調度良い明るさや、携帯本来の機能性が高いのがiPhoneの強みといえます。
ゲームをやらないユーザーにとってはギャラクシーを選ぶメリットはほとんどないと言えます。
ゲームをやると発熱でスマホの痛みが早くなることも考えるとXiaomi X7 Proが5万円程度で買えると思うとさらにメリットは無くなります。
ニッチなスマホ機種と言えるGALAXYのハイエンド初代のS10+今更ではありますが、特徴的なところをレビューしていきます。
GALAXY S10+スペックとディスプレイ
ディスプレイ

“ディスプレイ6.4インチ有機ELディスプレイ“です。
暗く黒の深いところがくっきりとなり、臨場感との没入感の高いゲーム体験ができます。
アリブレ(タルコフのスマホ版)で暗い場所が多い部屋などの探索や戦いで映像が綺麗に見えやすく戦いやすい印象です。
ディスプレイサイズは”Quad HD(3040×1440ドット)“となっています。
4Kに近いサイズが特徴です。
非常に綺麗な液晶仕上がりで、最初はその美しさに驚きました。
文字がはっきりとし、これまで体験してきたフルHDのぼやけも無く見やすいインパクトがこれが高級品かと感動しました。
ゲームでもディスプレイサイズが大きいために、モノの動きを捉えやすく全体の動きを瞬時に理解したりと当時では間違いなく最強だったと言えます。
リフレッシュレートや応答速度は当時ではメジャーではなく、60Hzくらいしかないと思います。
現在ではミドルクラスや廉価モデルでも120Hz設定ができます。
ディスプレイを現在の視点で見ると映画や動画で深みのある映像を楽しみたい人におすすめの性能といえます。
スペック
CPU,RAM,ROM
スペックは”SDM(Snapdragon mobile)855“。
最強の888が発表されたりと年々ハイエンドの基準が高まりミドルクラスCPUといえます。
同スペックを体験するならXiaomi POCO X7 PROと近い性能しかないといえます。
時代の波の変化は早すぎです。
256GBの最大1TBのストレージを搭載できます。メモリは12GBと時代を感じさせます。
当時15万円程度で現在同程度の価格では24GBモデルが増えています。
スマホに12GBもあれば十分で、戦略ゲーム「世界の覇者4」とか今熱を見せるようになったゲームでバックグラウンドにYouTubeからウェブサーフィンでブラウザをいくつか開きながらでも快適です。
戦略ゲーム自体そこまで重たくないので可能です。
アリブレでチャットボイスやウェブブラウザなどを開いていると少しのもさつきが見れる箇所があります。

「モンハンnow」も人気を見せるために試しにブラウザや音楽といったバックグラウンドでプレイしました。
モンスターが土を掘り返すシーンとかでは厳しいモサモサとした動作になり動きが厳しいシーンを見ることができました。
多くの重たいゲームは軽々プレイできるものの、動きや動く物体が増えるとかなり重たさが目立つように感じました。
高性能なカメラが特徴

スマホカメラとしては夜景が非常にクリアに綺麗に撮れます。
東京から車で近い千葉県館山市の有名な水上花火をスマホの限界に近い連写速度設定と高いISO感度で捉えたものを拡大した写真になります。
花火の炸裂する一本一本光までを捉えられており、一眼レフと遜色ないといえます。
近年のスマホは画素数こそ高くなりますが、やはりセンサーサイズに限界があり暗闇の写真を撮るのに必要なISO感度は3,000~5,000くらいまでが限界になっています。
一眼レフではISO2万程度まで調整できるために到底敵いません。
ちょこっと夜景や花火を撮る程度なら十分すぎます。星空は物足りなさがあります。
リアカメラ性能は1200万画素に抑えられている印象です。

その変わりに、カメラの”ISO”。”リフレッシュレート”。”解像度4K60Hz”で10分程度の連続撮影ができる強みがあります。
連続撮影が終わり次第に、完全に冷え切る30分程度は撮影しないことがおすすめです。
一度、温度が上がると中々に熱が下がらずにバッテリー消耗も激しくなります。

撮影モードでも特に使う人物が綺麗に撮れる「ポートレート」撮影。
連続したコマの写真が取れる「パノラマ」撮影。
プロ撮影モード。プロ写真モード。といった一眼レフのデジタル設定版のようなプロ並の撮影が可能となっています。
筆者の場合には、「ポートレート」のような背景がぼやけすぎるのはあまり好きではありません。
背景のバランスを上手いこと調整できるのは強いと感じます。
GALAXY S10+の総合的なカメラ評価としては「人物」「風景」「夜景」に強いです。普段使いには、あまり余す性能といえます。
プロの使い方になると、望遠で2倍以上のズームでは荒が目立ち望遠撮影大好きな筆者には物足りない部分だと感じました。

Xiaomiからは1インチのライカとの共同開発で生まれたカメラと言われるスマホが登場し、ISO6,000近くの設定で夜景も綺麗に撮影できるようになりました。
夜景カメラの革命児です。
今後数年以内で一眼レフとほとんど変わらない性能のスマホカメラが登場すると言えます。
誰も興味が無い音質は声のトーンが綺麗
S10+の音性能は非常にクリアで高音が聴き取りやすいです。
歌でボカロやJ POPといった高音の多い人の声がクリアで聴き取りやすく、大音量にしても遠くまで音が聴き取りやすいです。
ゲームでは足音のような微妙な音で方角を感じ取るFPSではGALAXY S10+の能力を最大限発揮してくれます。
そもそもガチでやり込む時はBluetooth接続でヘッドセットやスピーカーを使うと思います。
スマホにはあまりここの音は求められていないように思います。
最大の特徴である200gを切る軽さ

購入の決め手となった”200gを切りハイエンド”は最大の特徴です。
5年と経つスマホの平均重量は220gとなっており、最近買ったGALAXY A55も同様くらいの220gあり重たいです。
GALAXY S10+では6.4インチの大きなディスプレイを備えながら197gです。
200gを超えない努力が見て取れます。
僅かに200gを切る重さで、大きいながら軽いの長時間のゲーム重さを気にせずにプレイが可能となっています。
GALAXY S10+を使う
スマホ作業を試す
ChatGPT / Notionのド定番AIを動かす

独り身でいると実家とのネットワークくらいしかない時にAIは話替わりになって面白いです。
特に人間の思考から遠い別視点で見えるのは特徴です。
最新のモノとかはGoogle検索でしか得られないものがあるものの、AIにはAIの良さがあります。
S10+で2022年くらいから試しているChatGPTは文章構成に役立っています。
ブログは要は機械に最適化された奇妙なキー文章で作るのですが、その対策とAI得意として正確な答えを提示してくれます。
筆者はコード開発は行わないPythonとかに疎い人間ですが、ChatGPTに聞けば数秒で企業のECサイトのようなモノがつくれます。
近年はグレーに近いインターネット上の画像を収集し、画像生成や動画生成。
さらには正確な手相や画像を読み取ってさまざまなイラストへも容易に変えられるようになりました。
Notionでスケジュール作成から管理まで

Notion(スケジュール管理生成Ai)を使うことで簡単に月から週。日までの詳細なスケジュールをグラフ化し、インターネットへ共有出来ます。
筆者はサボり癖が強いので大変助かります。
特に企業経営をすると切っても切り離せないチームで結果を出すためのスケジュール管理にNotionは役立ちます。
2022年くらいから使い始めて試行錯誤はするものの直接的に使えはしませんが、新しい考えや大雑把な計画で大きく役立ちます。
筆者の思うイメージでつくれるのはGoogle検索と違った体験が面白く使い込んでしまいます。
またPCの方がインターネット共有はやりやすいのですがチームで計画の草案を数秒で共有してスピーディーにことを進められるのが大きな特徴といえます。
さまざまな使い方をGALAXY S10+と古い機種ではあるもの快適に行えます。
古い機種でもAIを駆使できるために、AI搭載スマホとはどんな機能が備わるのか少し疑問に思うほどです。
Canva画像編集 / Photoshop写真編集

YouTube。ブログなどの簡単なテロップを挿入したアイキャッチ画像や簡単なプロモーションではワンタッチでつくれるCanva(キャンバ)をつかっています。
スマホの写真編集必須アプリです。
インターネットの強い環境でないと少し読み込みが遅いと感じるシーンはありますが、格安のau SIMであるPOVO2.0でも快適に使えています。
特別動作に支障なく、簡単な編集をこなしスピーディーな作業が可能です。
よりこだわった編集やグラフからブログのこだわった広告をスピーディーにつくるならAdobe(アドビ)に勝るものはない印象です。
Photoshop 太っ腹な無料のスマホ写真編集アプリ

Adobe(アドビ)がようやく本腰をいれて太っ腹な基本無料の写真編集アプリPhotoshopをリーリスし、アップデートを重ねています。
まだまだ操作面や編集で改善していくと思われる箇所はあるものの無料版でもこだわった写真に仕上げる一枚をつくることができます。
GALAXY S10+で撮った写真を編集するのにココ最近はずっと愛用しつかうアプリです。

立体的により深みのある写真編集が無料で行うことができ、慣れればもっと深く沼った編集が出来るようになれるのかと思わせてくらます。
スマホ程度ではココら辺の編集で満足といえ、本格的に重たい写真編集はPCが圧倒的といった印象を持ちました。
スマホゲームを試す
モンハンNOW・ポケモンGO

ポケモンGOは軽いゲームなのでハイエンドスマホでは軽々遊べます。
モンハンnowはモンスターを討伐するシーンが非常に重たいで有名です。

実際にプレイすると確かに砂を掘り起こしたり、動きが多いシーンではラグさを感じるシーンがあります。
基本的に周回する重要モンスターは軽いですが、ボス級のモンスターのド派手な動きはGALAXY S10+では重たさを感じます。
最新ゲーミングスマホASUS ROG PHONE9とかではより快適な滑らかなプレイをイメージするとサブスマホにここら辺のスマホが欲しいと思っています。
最新のゲーミングスマホでは最大120Hzの滑らかなリフレッシュレートも体験することでよりモンスターの動きも見やすくなりそうと期待します。
アリブレ(スマホ版タルコフ)

タルコフのスマホ版がリリースされた直後からプレイし、驚かされたカスタムの豊富さはインパクトが大きかった印象があります。
タルコフはダウンロードが多く、ゲームマップも大きいこともあってほっとんどダウンロードに時間を使っていた印象です。
Wi-Fiが欲しくなります。
2025年4月にリリースされた新作スマホゲーム「デルタフォース」ではさらにカスタムも豊富になり、マップも広く、最高画質でもサクサク快適に遊べて沼ります。
BF要素とタルコフ要素。少しCOD要素とさまざまなFPS要素を思い出しながら快適に楽しめます。
ダウンロードも頻繁ではなく、アリブレよりデルタフォースの方が快適と言えます。
ここ最近のゲームはカスタムの豊富さはPC版と変わらないを目指して熾烈な競走をしている印象を持ちます。
原神

ロールプレイングの神ゲー「原神」。ここ最近のゲームは中華勢の勢いが凄くスマホゲームとして数々リリースされています。
ぶっちゃけここら辺のロールプレイングゲームは大画面のTVやスクリーンで壁に映したゲーム内にのめり込んだ体験がしたいと感じます。
GALAXY S10+などのGALAXYハイエンドには「GALAXY DeX」といわれるHDMIで外部モニターや大型TVに接続してPCのような作業が可能です。
問題は充電の減りが尋常なく早く、映像に夢中になっているとあっという間に充電が無くなっているのはあるあるです。
また外部モニターに映し出せないゲームもあったために色々と試す必要がありGALAXYのスゴ技術である「DeX」はあんまり使わない技術となります。
ロールプレイングの神ゲー「原神」などスマホよりPCやりたいという感想を持ちました。
最高画質で手軽にプレイして旅をしたりできる没入感とド迫力なゲーム体験にハイエンドスマホは最高だと感じました。
最近リリースされたスマホゲームが熱い!
LIMBO

YouTubeのホラーゲーム実況で見かけてPCだけかと思ったらスマホ版にも実装されていたゲーム。
ゲーム自体は重たくなくミドルクラスのスマホでもプレイが可能です。
ハイエンドスマホを使うまでも無いのですが、映像の美しさやホラーゲームの世界にのめり込んでプレイが出来ます。
まどかマギカ

こちらもホラーゲーム。
リリース直後にのめり込むようにプレイしました。
ミドルクラスのスマホでも快適にプレイが可能で、ハイエンドスマホでは滑らかなゲーム体験や圧倒的な映像美で楽しむことが可能と言えます。
デルタフォース(DeltaForce)

アリブレに変わる今絶賛ドハマり中のゲーム。
デルタフォースは重たいゲームかとイメージしていましたが驚くほど軽く、驚くほどにカスタムが豊富で驚かされました。
まじで操作することが多いと感じます。
ゲームバランスなど今後改善されていくアップデート筆者は注目しています。
以前レビューしたGALAXY A55のミドルクラスでも軽々とプレイできたためにハイエンドスマホが必要なゲームでは無い印象を持ちました。
GALAXY S10+の使い勝手
バッテリー持ち動作温度
GALAXY S10+は今のミドルクラスでも5,000mAhを備えると物足りなさを感じさせる”4,300mAh”です。
軽量で薄さに挑戦したスマホでは仕方がなく、外出はモバイルバッテリーを使うことを前提に開発されたのがわかります。
重たいゲームをやっても1時間30分から2時間程度は持つのでそこそこ満足です。
充電をやりながらのゲームは高温すぎて、ケースなしではプレイが不可能です。
GALAXYのデメリットであるケースが透明ケースくらいしかなく、ハイエンドスマホを買っても性能全振りな印象になります。
Snapdragonは高性能なゲーミングCPUで有名ですが、爆熱で有名です。
そもそも筆者佐々木 尚輝の使い方はWebサイト開発がメインの使い方をしています。
この容量でも3時間くらい連続で作業できているために不満はありません。
バッテリー持ちや動作温度をまとめると、Snapdragonの爆熱はゲームと充電が合わさるとヤバい。
バッテリー持ちは作業や通話。チャット程度では満足。
もう5年も古い機種のために当時でかなり挑戦した先進的なスマホといえます。
PayPay最強説。スマホをNFC ON状態でクレカ替わりで使う時は注意が必要
初期のスマホあるあるの”NFC”の位置が悪いです。
GALAXY S10+は”NFC”位置が下にあり、わざわざクレカ決済で横にしたり下にしたりで、普段のお買い物にはPayPayを愛用しています。
事業者から見るとPayPayは最悪ですが、利用者からすると便利ですから今後も使っていきたいと思います。
最近はポイントがあることがわかっていても現金を使う頻度が増えたように思います。
iPhoneあるあるの縦画面は5年近く使い込んでいますが、そのような症状もなく綺麗な画面でタフに使えています。
S10+にあるペンは邪魔でつかわん

GALAXYのハイエンド機種にはSペンというブサイクなモノが着いてきます。
GALAXY S10+では尖端が尖っており、使いづらいのが正直な感想です。
デザインが思いついた時など外で設計やデッサンを行う時くらいしかなく、5年で数える程しか使っていないといえます。
ぶっちゃけるとSペンは邪魔だなと思いました。
このスペースもスマホの一部でバッテリー容量を増やしたり、何か性能向上スペースとして使うのが最適かと思いました。
または、空洞を増やして排熱を効率化するなど考え方次第でさまざまな工夫がこなせそうです。
まとめ
5年間使い込んでいるSamsungのスマホブランドGALAXYの初期ハイエンドスマホS10+をレビューしてきました。
当時15万円の高級機ではあるものの初期モデルと見ると沢山の改善点を見つけることが出来ます。
今では5万円程度で買えるゲーミングスマホ程度の性能しかなく、格安スマホと唯一勝てる特徴はディスプレイの美しさとディスプレイの大きさくらいしか勝ち目がありません。
陳腐化を実感するGALAXY S10+をまとめ締めくくっていきましょう。
Samsung「GALAXY S10+」デメリットは未熟さ
初期モデルということもあって使い込み、最新機種などを使っていくとスマホの使い勝手やスマホとしての物足りなさを多く実感します。
おサイフケータイ機能のNFCの位置や、バッテリー容量。性能不足。
多くの物足りなさを5年という時間が流れる間に感じるようになりました。
ここの物足りなさはあるものの当時ではハイエンド機種ということで”Snapdragon”を搭載することで今でも多くの作業が快適に行えます。
Samsung「GALAXY S10+」特徴は当時では革新的なハイエンドスマホ
今でも過去でも革新的な7インチ近くの大画面ディスプレイを備えて、200gを切る軽さは大きな特徴です。
犠牲として、バッテリー容量は少ないもののハイエンドCPU”Snapdragon”を搭載し、重たいゲームも軽々プレイすることが出来ます。
とても革新的といえます。
カメラも高性能であり、「4K60Hz」のヌメヌメとした撮影を可能としたのは革新的といえます。
またISO感度も高くISO3,200もあることで”夜景”を綺麗に撮れます。
今でこそXiaomiなど中華メーカーが覇者を握りカメラと言われるスマホでは2倍の6,000 ISOは圧倒的な性能を発揮するはずです。
そこまでスマホで性能を出すなら一眼レフカメラを手にした方が満足できると言えます。
Samsung GALAXY S10+をまとめると圧倒的に快適なゲーム体験と高性能なチップで作業が快適にできる超軽量スマホ。
高性能なカメラで高画質4K60Hzの撮影も、ISO3,200綺麗な夜景が撮影できるハイエンドスマホです。
2025年夏に熱いスマホゲーム

スマホのハイエンド化と世界各地に設置され始め話題を集めるサーバールームの増強で重たいPCゲームをスマホで出来るようになったのは革新的です。
○ポケモンGO、ポケポケ
○モンハンNOW
○デルタフォース
○黒い砂漠(黒サバ)
○原神
○まどかマギカ
○LIMBO

スマホアプリの新作のほとんどがPCゲームのスマホ版がリソースされ身近にゲーム体験ができるようになるきっかけになっています。
PCゲームをPCで味わえる壮大な世界の広さや体験したことの無いゲーム映像美をスマホでは味わえない強みは今後も変わらないとは思います。
オープンワールドゲームやMMO RPGといった黒サバやAPEX。マイクラはパソコンでプレイするのが最高におすすめといえます。
今見所のゲームガジェット

Switch2の発売が始まった今、ゲームガジェットが熱いです。
6.2インチのSwitchから大画面な7.9インチに変わり、大きなディスプレイで没入感と迫力のあるゲーム体験ができそうと期待します。
ストレージ容量も倍の256GBに増えたり、リフレッシュレート120Hzに高めたりとさまざまな改良が行われています。
価格もゲーム機としては決して安くはないものの、高性能なことを考えると非常に安価な価格設定といえます。
一つ目に今、見所のゲームガジェットNintendo Switch2でした。

2つ目にロマンを詰め込んだゲーミングブランドである台湾のASUSブランドであるROGより販売されるROG PHONE 9の販売がはじまりました。
ハイエンドモデルは高性能なゲーミングパソコンが買える価格となっているのは驚くべきところです。
性能もエグく、ゲーミングスマホでは間違いなく最強です。
ゲーミングCPUで有名なQualcomm Snapdragon 8 Eliteを搭載し、24GBの1TBと185Hzの高リフレッシュレートはエグい性能といえます。
ロマン性能でかっこいいデザインで注目のブランドはROGが発表するのはワクワクとさせてくれるものが毎年多く発表されています。

筆者、発売予約がはじまった瞬間に速攻で購入してよかったネコイヤフォンは買ってよかったものでした。
デザインが最高です。
ネコが特徴的な外観のBluetoothイヤフォンで魚マークの残量メーターもポイントです。
ネコ好きには是非とも欲しくなるBluetoothイヤフォンは絶対に買っておけアイテムです。
イヤフォンとしての音質も良く、使い勝手も大変良いために普段使いやエンタメなどで楽しみが増えます。
置いとくだけでもインテリアとなり、珍しいイヤフォンに注目間違いなしです。
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