【気軽に最強ゲーム体験】”ドスパラ”ガレリア激強PC RTX4080体感 圧倒的なゲーム体験できる最高の環境【自腹ドスパラレビュー】

※アフィリエイトプログラム及びプロモーションを含みます。

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BTOで有名なドスパラのハイエンドゲーミングPCとして有名な「ガレリア」をすぐに試せる魅力的な方法がある。

筆者はいつでも破産状態であり全くお金がなくPCゲームに挑戦できないと思い切っていた。しかし、3時間程度で2,000円。

1日遊んでもわずか数千円からPCゲーミングを味わえるインターネットカフェはおすすめといえる。

かなり入るのに勇気はいりますが、一度入店すれば天国でハイエンドなゲーミングPCで気が行くまでの体験できる店舗もあります。

で。ネカフェを調べると特定の店舗ではドスパラ「ガレリア」で遊べる情報をゲットし早速、遊びに。

性能は最新のRTX4080の最高のハイエンドゲーミングPCで遊ぶ機会に恵まれ、1日満喫し「APEX」や「バロラント」といったゲームを遊んできました。

遊んだそのRTX4080の性能と本題のガレリア「ドスパラ」とはについて深堀解説をしていきます。最後に雑談的にネカフェへ急行した雑談もしながらまとめていきます。それではいってみよう。

目次

夏を盛り上げるハイエンドゲーミングPCを手に入れよう

手間なくすぐPC環境セッティングできるBTOドスパラ「ガレリア」

最初はガレリアさんとの提携が出来たので少しの行数で宣伝させてください。

BTOの魅力は自作PCと比較して、買ってすぐ使えるところです。

ゲームならデスクトップPC一択ですから、自作PCならCPU、GPU、RAM、SSD、電源…と柔軟なカスタマイズは楽しいですが相性問題から部品選びや組み立てなどを考えると1日では到底不可能に近いです。

BTOを使うことでそれらの手間を省き、すぐに配送されセッティングされます。

数多くあるBTOでも、非常に人気のBTO「ガレリア」では豊富なラインアップや大きなセール。さらには多彩なサービスとサポートであなたのゲーミングPCライフを構築します。

「ガレリア」ではハイエンドゲーミングデスクトップPCに限らず、ゲーミングノートPC。コラボ。組み立て代行などなどパソコン周辺サービスも充実しているのも選ぶポイントです。

佐々木 尚輝
ボス

PC,情報家電機器のメディアを中心に活動するただのオタク。

XPFPGメール

ガレリアPCの執筆レビューを行っている人紹介

あなたのPCライフを強烈にサポートしながら、プロのクリエイターからプロゲーマーまでの作業を力強く快適に動かすハイエンドマシーンに限らず普段使いまでを力強くサポートするドスパラ「ガレリア」をこの夏に手に入れてください。

ドスパラ「ガレリア」は人気と豊富なラインアップで人気

ドスパラ「ガレリア」のロゴとオリジナリティの強いPCケースに収められ販売されるゲーミングデスクトップPCの圧倒的に豊富なラインアップは魅力的と言えます。

価格帯も豊富に選べるだけではなく、こだわりつくした性能で最新のCPUで話題を集めるRyzenやIntelのCPUを搭載。

ゲームといえばの大切になるグラボは最新のRTX50シリーズを搭載可能。

最強のグラボであるRTX5090のカスタムハイエンドPCも見つけることができます。最強です。

メモリも32GBを最初から搭載し、柔軟なカスタマイズで64GB以上の大容量メモリを搭載することができます。

128GBの大容量メモリも選択でき、メモリによって作業量が偏りやすい動画編集マシーン、配信マシーンとしてのプロのニーズを柔軟に叶えられるカスタマイズができるのもドスパラ「ガレリア」の強みです。

それらのメモリやCPU、GPU、メモリの柔軟性に収まらずに電源や大容量ストレージのカスタマイズ性も凄いです。

多くのメディアではCPUやハイエンドゲーミングPCといえばの目玉であるグラボに注目しがちですが、根本的に電源容量やデータ保存容量が少ないとできる幅は一気に狭まります。

ここの電源周りやストレージの柔軟な選択ができるのもプロニーズを徹底的に考え抜いている印象を持ちます。

1000Wを超える大容量電源はRTX5090やRTX5080といったハイエンドグラボの性能を最大限引き出します。

ストレージでは一般的なBTOに多い1TBや2TBといった標準的な容量に限らず8TBもの超大容量のストレージ選択ができます。

ゲームなら2TB程度でも十分すぎます。

配信や動画編集マシーンとして構築するなら毎日、大量のデータを保存しますから8TBで高速のSSDは大変嬉しいポイントです。

さらに追加のストレージも検討することができ、個人サーバーを構築するかのごとくの柔軟な容量選択は最高です。

これら豊富なカスタマイズ性に合わせて、多彩なサービスとサポートも備えるドスパラ「ガレリア」を選ばない手はないです。

多すぎてどのラインアップで選択したら良いのかわからないユーザー向けにガレリアでコンテンツ発信やおすすめカスタムモデルまでもサービスされています。

はじめてゲーミングPCに挑戦するユーザーにもすぐに最適な構成を選び購入できるのもドスパラ「ガレリア」ならではの強みといえます。

「ガレリア」は多くのコラボモデルも揃っている

筆者はこれらのハイエンド!強強PCよりかはガレリアを選ぶ理由にストリーマーやゲーマーとのコラボがあるからこそ選択するまであります。

YouTubeなどの動画コンテンツで暇さえあればマイクラを中心にゲーム配信をながら見しながら興味湧いたゲーマーがガレリアとコラボしているのはどこか嬉しいです。

今すぐに欲しい。と推し活といいますか、特別感が段違いに大きくガレリアならではの毎年のコラボモデルは筆者の楽しみのイベントの一つといえます。

魅力的なガレリアとの豊富なコラボモデルが揃うゲーミングデスクトップPCを検討するのも一つの購入方法の紹介でした。

ハイエンドゲーミングPCの高額で思考停止でも最強ゲーミングを体験

筆者が破産状態で金欠のPC利用方法

インターネットカフェ

ハイエンドゲーミングPCは価格が30万円以上と余裕で中古車が買える勢いのものが多いといえます。

中古車が値上がりしすぎて今では30万円の価格帯は聞かなくなりましたが、ハイエンドで快適なゲームに遠の気ガチです。

やっぱり体験すると大きく視野が変わることはありますから。安く体験できるなら体験しない手はないと言えます。

ハイエンドゲーミングPCで体験できるといえばのインターネットカフェは最強です。

多くのネカフェではそこまで性能の高いものを設置していないために一調べは必須ですが、場所によってはドスパラ「ガレリア」のマシーンを設置したところがあります。

筆者はドスパラ「ガレリア」の案件を受け取ったということもあり、急行したら実際に設置してあるブースで最新ハイエンドゲーミングPCを体験することができました。

完全個室ということもあって自分だけの空間で気が行くまで集中できるので金欠だけどもゲーミングPCが気になるユーザーには体験するのがおすすめです。

あ〜こんな世界もあるのか恐ろしいな。

と、感じながら最高のゲーム体験を味わうことでより鮮明に自分だけのゲーミング環境をイメージして欲しい物欲が高まります。

インターネットカフェは月に数回と使うのには安いですが、毎日のように最強のガレリアPCを使いたいケースではレンタルが最強です。

レンタル

金欠やビジネスのスタートダッシュでパソコンやパソコン環境を揃えないといけない時に優秀なのはレンタルとなります。

BTOで高い人気のあるドスパラ「ガレリア」は多くのレンタル品が出回っており、ハイエンドゲーミングPCからミドルモデルのPCまで幅広くレンタルできます。

ただし、予約できるかは早いもの勝ちとなっており、ガレリアのような人気のパソコンはレンタルできないことが多いのも現状です。

レンタルサービスによってもさまざまな価格や期間ですが、多いのが1週間レンタルです。

ハイエンドゲーミングPCともなると1万円程度が多く、月では5万円が多い気がします。

5万円は決して安くない価格ではあるものの、1ヶ月という長期間も使えるという魅力は高いです。

レンタルといえばゲオでしょう。筆者はあんましここのレンタル詳しくありませんが、ゲオが最も有名でパソコンをはじめとするスマホやその他、家電までも取り扱っているのを見るのはとても面白かったです。

ぜひゲオでレンタルをお試しして、よりリアルな使い勝手さを味わってください。

ただし、ガレリアのようなハイエンドマシーンを取り扱っているレンタルサービスが少なくレンタル料金が高額に感じられるケースでは中古が最高です。

中古品

中古品は安く高性能なお宝品を見つけられるのは大きな魅力となっています。

中古品の安さで、数を揃える必要があるようなビジネス利用などゲームに限らず複数台を購入してさまざまな使い道に期待できるのも大きな強みといえます。

ドスパラガレリアではハイエンドゲーミングPCの中古品を見つけることができ、最安値のものではわずか数万円からハイエンドマシーンを探せます。

筆者的に中古品を買うなら店頭に限り、インターネットでは欲しい購入者が殺到しやすく欲しいものが入手しづらい点も考えて今すぐに欲しいユーザーは店頭を巡るのがおすすめといえます。

ハイエンドなゲーミングPCをお得に購入する最適解

短期間で5日間と短い期間だけハイエンドマシーンを使いたいケースではインターネットカフェがもっともおすすめです。

某所では調べると中にはドスパラ「ガレリア」のようなRTX4080を搭載した超高性能ゲーミングPCも使えます。

注意は後ほど紹介するのですが、新しくソフトや更新をダウンロードをしにくくするためにも物理的に容量一杯にセッティングされているのは気をつける点だと感じます。

そして、3畳くらいしかないので80℃くらいになるとCPUとGPUこコラボで部屋が蒸し暑くサウナ状態になるのは致命的すぎる。

それを考えると1万円か2万円でレンタルするのが柔軟性は高いです。

やはり金欠の時に急遽PCがしかもハイエンドなゲーミングPCが必要なケースでは中古は最強です。

中古PCなら数ヶ月間くらいならたぶん余裕で動いてくれることが期待できます。

中古の欠点は何が起きるのかはわからないものの、安さと柔軟性の高さは特に魅力的になります。

ハイエンドゲーミングPCでお金に悩んだら一生懸命働いて労働で買うか、中古で手っ取り早く買ってしまうのが理想の入手方法のまとめでした。

一番の最強はやはり人間関係で貸してくれる友人づくりは大人になればなるほど痛感するところではありますが。

ドスパラ「ガレリア」RTX4080搭載レビュー

ゲームブース環境

ネカフェにある環境はシンプルなマウスとキーボード。モニターとガレリアPC本体のセットアップでした。

モニター。キーボード。マウスのどのセットアップもガレリアで統一されたゲーム環境でした。

某所では安いヘッドホンもなく、自前用意を前提とした最低限の装備といった印象を受けます。

ゲームといえば大切になるのがヘッドセットの少し雑談です。

やっぱしヘッドセットにこだわるならLogicool G PROは今筆者が気になる最高のヘッドセットが揃うブランドだと思います。

通信性能や音の精度を高めて勝つことにこだわったLogicool G PRO X2は筆者おすすめです。ぜひお試しを。

ネカフェ設置してあるマウスやキーボードは安く見かける特別なものではなく、ゲーム向けよりかは日常で使うような使い勝手感です。

ただし、ゲームブースということでマウスにはサイドボタンがあるなどと普通にゲームを楽しめるセットアップとなっています。

ガチでネカフェにゲーミングしにいくユーザーは多くないとは思いますが、配信者などの環境なら自前は必須といった感想です。

某所では完全個室の防音設備も備えますからある程度の声なら配信やVCを行っても問題ないと思いました。

モニターはリ高リフレッシュレートフ240Hz FHD

NVIDIA G SYNYCに対応し、グラボを最適な環境に遊べるモニターだけあってリフレッシュレートは240Hzと高くヌメヌメとしたゲーミングモニターがセットされていた。

モニターはRTX4080を搭載していると、ゲームに力をアピールしている以上はこだわり抜いた選択をしているように思います。

早速、NVIDIA純正のアプリで240Hzに設定できるのかと試すとしっかりとセッティングでき240HzでAPEXを楽しめました。

バロラントはそこまで高リフレッシュレートを要求されないので遊ぶ程度なら180Hzで十分な印象を持ちました。

画面の解像度はフルHD(1920×1080)で綺麗さは物足りなさを感じたのが本音です。

解像度とリフレッシュレートを見るにFPSを中心としたゲームに特化した環境だと感じました。

近年のモニターは5万円以下と安くても大画面で4Kより小さくフルHDより広い解像度であるWQHD以上が一気に増えています。

やはり最近のゲームをやるなら解像度が高くとも安いので、こだわりたいところです。

グラボの限界に挑戦できます。

4K以上の8KともなるとRTX4080や90といった超ツヨツヨグラボでもラグなどをYouTubeで見かけ時代の流れは凄く怖いなと感じます。

ドスパラ「ガレリア」PC

外観ガレリアといえばのタカとこだわりボディー

一発でわかるガレリアPCの印象的なタカマークのボディーはゲーミング感があって筆者は好みです。

ボディー全体のデザインも細かなところまでこだわり抜いた印象で空冷を高めるこだわりや、静音性にこだわったつくりだという印象を受けます。

特に空冷の流れは良いと感じるところで、排熱が凄まじくゲーミングブース内がモアモアと蒸し暑い環境になるほどに排熱の効率はかなり良く内部が冷えそうな印象を持ちます。

筆者はヘッドホンよりイヤホン派でAPEXをプレイしましたが、音が反響しやすく耳のすぐ横にデカイデスクトップ本体があっても音を気にすることはありませんでした。

後々、紹介しますがゲームの起動時やWindowsを立ち上げるときのウォーンというファンの音はさすがに大きいのは仕方ないように感じます。

大切なのはゲームに集中できるかですから。ゲーム中は凄まじい排熱の暑さは気になるものの、静音な環境でとことんプレイに集中できるのはガレリアのこだわりの強さを感じるところでした。

中身はさすがにわからん

薄っすらと後ろの方はパネルになっていて中身が見えそうでしたが、流石に内部パーツを見ることは出来ませんでした。

流石に高価な部品が多く搭載されていますから。

ロック部分には南京錠やら少しのセキュリティ対策で見えなくなっていました。

中身のパーツはわかりませんが、外観からもわかる重厚感の高いボディーから放たれるパワフルなマシーンの存在は圧巻です。

構成スペック

CPU13世代ながらも快適なプレイー

スペックはIntel CPU13世代でした。

Intel core i7 13700F。16コア24スレッドが搭載され今がウルトラですから3世代くらい前ですか。

10世代以降はハズレが多く、インテルの人気を落としている結果ではありますが今後に期待したいです。

ゲームなら、今のところはゲームに特化したCPUもつくるライゼン一強。

噂で有名なX3Dで今激アツなのがRyzen7 9800X3Dは最新のRTX50シリーズの性能を最大限発揮してくれそうです。

しかし、動画編集や配信から作業を多くやるユーザーには今でも高くインテルが支持されています。

今後はどちらのCPUがシェアを獲得するのか、最新のCPUを使ったレビューとか色々とやってみて本音を探っていきたいなと思いました。

ただしRTX4080には性能不足感も

最新50の1世代前で新しいグラボであるRTX4080の性能をIntel core i7で十分引き出せているのかは正直、微妙なところもあります。

APEXの起動時にはMAX性能までCPUが使われ、プレイ中は15%から30%程度の使用率の結果です。

CPUの熱温度は80℃くらいと高くなり、ぶっちゃけそこまでCPUの性能は引き出せていないのかとなと思いました。

予算の余裕もあるならRTX4080や最新のRTX5080以上の性能を求めるならIntel ultra7ではなくultra9以上が欲しいと思いました。

パワーを十分に引き出す電源はわかりませんが、1000W級の電源であれば快適に余裕のあるプレイができるのかと思います。

そもそもネカフェですから。ハイエンドゲーミングPCを味わう目的とゲームを快適にプレイできる程度の能力では十分すぎるCPU選択なのかと思いました。

あくまでも個人でつくるなら予算に余裕があるなら、圧倒的なパワフルさを発揮するultra9以上を選ぶと思った感想でした。

GPU RTX4080レビュー

性能を満足に使いこなせないほどレベチ

ハイエンドゲーミングデスクトップPCのメインディッシュといえばのクソ高いで毎度注目を集めるグラボです。

現在、AMD製とNVIDIA製の2種類モデルが存在する中でも圧倒的に知名度が高くゲームといえばのグラボはNVIDIAの誇るRTX5090は特に有名になります。

ハイエンドで、ネカフェにあるのがガレリアPCに搭載されたRTX4080は凄まじい性能を誇ります。

PC性能の圧倒的な余裕さと快適さを誇り、グラフィック性能が要求されるようなAPEXやバロラントといったFPSも超サクサク動きます。

今、話題を集めるゲームといえばのモンハンワイルズを試す機会はありませんがハイエンドグラボなためにサクサクと動くことが期待できます。

一気に世界が変わる感覚でマジでレベチといえます。

そんなRTX4080をつかって簡単にゲームで「APEX」や「バロラント」を遊びNVIDIAアプリを使ったリフレッシュレートやCPU使用率のレビューをまとめていきます。

ゲームレビュー

APEXレビュー

2020年くらいに一時期やった以来に超初心者プレイでゲームレビューしていきます。

設定はアカウントがあるのですぐにゲームを開始することができ、世界に久しぶりに入場しました。

はじめてプレイする感覚でやりましたが、ちらほらとNVIDIAアプリのリフレッシュレートを見ると降下中でも230HzのMAX近い性能までを発揮したプレイは快適でした。

リフレッシュレートが高いとよくみんな言うヌメヌメとした感覚で戦いがだいぶしやすい印象を持ちます。

ガチ初心者で何回か戦いはしたものの、良い戦いのシーンはなくひたすらRTX4080が誇る性能を満足に発揮してAPEXを楽しみまくりました。

ゲーム中で特に降下中や戦い中に気になった点はグラボRTX4080は全く問題ないのですが、CPU使用率は40%くらいで張り付いているのは気になるところです。

もうちょっとCPU性能は余裕があった方がゲーム処理が早くガチプレイを楽しめるのかなと期待しました。

バロラントレビュー

バロラントも初心者プレイで2020年ぶりに超初心者プレイで行いました。

記憶だと1戦辺り1~3時間くらい戦った気がする通りの熱血の延長試合で12戦までプレイして負けました。

本当に1試合が長くハイエンドデスクトップPCのタフさをここぞとばかりに全力で発揮するゲームがバロラントといえます。

自作PCでは自分で構成をつくるだけあって少し不安を持ちながらプレイしていた記憶があります。ガレリアのハイエンドゲーミングPCはどこか安心感が違いのびのびと快適にプレイすることができました。

バロラントはリフレッシュレートに関係ないゲームでNVIDIAアプリでは最高600Hzという意味わからない桁数を叩き出すほどにRTX4080の性能をフルに発揮してゲームが楽しめました。

近年の最新モニターは600Hzに対応したモニターも見かけますので性能上は発揮出来るはずです。

しかし、人間の目を鍛えても限界値は320Hzが現在のMAXリフレッシュレート性能となるのかと思います。

バロラントは非常に快適にプレイすることができ、戦いのシーンや解除や設置などの熱い戦いが繰り広げられながら長時間行っても安定した性能でプレイでき満喫できました。

超初心者ながら3戦くらいマッチして、午前中はAPEXで午後はバロラントという1日ネカフェで十分にRTX4080の性能を堪能してゲームができました。

RTX4080の感想は一言でいえばレベチで使いこなせない余裕のある圧倒的なパワー。でもまだ上に、超高額なRTX4090や最新のRTX5090が登場していると思うと、人間の欲望は大きいなという感想でした。

RAM

メモリ32GBで快適にプレイ

メモリは32GB搭載されていました。ゲームだけをやるには十分な容量です。

あまり調べることの少ないAPEXやバロラントといったゲームは基本YouTubeで垂れ流しながらのプレイが多いので32GBでも快適にできます。

例えばマイクラなどのMOD導入や数多くのタスクをこなしながらゲームを一台で行う作業には倍の64GBと大容量あると助かるのかなと思ったりしています。

ここのメモリは多ければ多いほどマルチに作業ができるためにゲーム以外のことも一台で完結させたいユーザーには大容量が最適になるのかなと思います。

筆者の感想としてはメモリ32GBでも、最もメモリを消費するゲーム起動直後でもだいたい15GBから20GB前後の使用率で十分とした容量といえます。

余裕を持たせたい時のみに、ガレリアなどで買う時は64GBを選ぶのも良いかもしれません。そこは個人の好みに大きく偏るところになります。

SSD

1TB用意されているが実質使える容量

ネカフェでのガレリアPCに用意されていた容量は1TBと標準的な容量となります。

空き容量はわずかな100GBで、ゲームのアップデートを行えほどの容量しか確保されていませんでした。

ガチレビューでゲームを行うとなると、ベンチマークソフトは容量使いませんがトレンドゲームなどをやりたいケースでは外付けSSD2TBくらいあると良いのかと思いました。

ネカフェにダウンロードされたゲームは基本的なAPEXやバロラントだった気がします。

モンハンワイルズやハリーポッター。マイクラなどの有料ゲームは別途用意してから行くのが良いのかと思います。

そこまで来るとガチでネカフェで泊まってひたすらゲームに打ち込むことになるとは思います。ネカフェならね電気代や食事代からPC環境まで揃うのでお得感はパない最高の環境です。

電源

容量は不明だがこれらの構成でも最適

電源は調べればすぐにわかるのかもしれませんが、正確な電源容量はわかりません。

たぶんゲームのサクサク起動具合からサッするに850W以上の電源は搭載しているのではないかなと思います。

ガレリアでPCを買うときは電源に余裕がないと、全ての根本的な箇所なために相性が悪くなり十分な性能を引き出せなくなります。

電源容量不足は致命的で、ハイスペックなCPUやGPUを揃えてもパワーを出せずにカクツキなどが発生すれば残念なお買い物になってしまいます。

残念な結果にならないためにハイエンド構成なら最低でも850W以上は搭載させたいという筆者の考えが最初の自作PCでの失敗談で学んだことでした。

ガレリアに1000W以上も用意されているためにガチゲーマーにはおすすめの構成と言えます。

PCの温度

ゲーム起動時に一気に跳ね上がる

ガレリアPCを使いRTX4080の構成で気になる温度の感想としてはゲーム起動時やPCを立ち上げる時にはとんでもなく発熱する感想があります。

ましてはIntel core i7とRTX4080のモンスターを起動させますから一気に温度が高くなる気がするのは無理もありません。

GPU温度は正確な温度検証ができていませんが、CPU温度は80℃以上でストップがかかるギリギリまで熱くなっていました。

しかし、その後は安定して75℃から80℃程度なために排熱はしっかりと考えられた構成といった印象です。

中身が見えていませんから。空冷なのか水冷なのかはわかりませんが、しっかりと冷えてCPUやGPUのモンスター達を性能一杯に引き出せている感想です。

ゲーム中は安定した温度

起動時やPC立ち上げ後のPCの状態はとても安定していました。

冷却性能の高さはガレリアPCの強みだとゲームをプレイしながら感じるところになります。

ガレリアの購入ページを見るとCPUファンだけでも空冷と水冷を合わせて10種類以上もの豊富な中から選び抜きカスタムできる自由さは魅力的です。

ハイエンドゲーミングPCをガチで構成したいと思うユーザーにはガレリアPCは自作PCとほとんど変わらない柔軟性でカスタムできるのは魅力的です。

PCの騒音

起動時は気になる甲高い音

ガレリアPCの騒音はPCを立ち上げ時はウィーンという甲高い音ともに起動する凄まじさは流石はモンスターパーツを搭載しているだけのことはあるとなと思います。

RTX4080やIntel core i7の構成ですから。モンスターパーツの起動音からゲームをこれからガチでやれると思うと興奮が収まりません。

ゲーム起動時のバロラントやAPEXの立ち上げも大きな音で、PCが近くにあるネカフェでは余計に騒音が気になりました。

しかし、PCを起動させた後や、ゲームプレイ中は静音で真横にPCがあっても気にならずにゲームに熱中できました。

ゲーム中は静音性が高く好印象

重厚なガレリアPCだけあってゲーム中などモンスターパーツをガンガンに使い発熱するシーンでもPCの騒音が気になることなくプレイできました。

PCが真横にあっても騒音が気にならないのはかなりの好印象であり、こだわり抜いたガレリアのつくりの高さを感じるところです。

本当はね、騒音計とかガチガチのレビューしたいところで今後の活動次第で徐々に計測類を集めてガチレビューしたいと思ったところになります。

なぜネカフェに急行したのか

おはようございます。

時刻は朝6時に直行でネカフェへ向かいます。ちなみに朝は3時起きでガチで意識がもうろうとガチで眠い中、1km先のネカフェへと向かいます。

朝の6時とはいえ暑く、太陽の光が強く歩くのが大変でしたが20分程度で到着しました。

無事、ゲーミングブースも空いていてホッとしました。空いていなかったら他を巡っていたところ。

ここまで急いでネカフェに向かったのはガレリアとの提携が関係している裏話。

経緯は1週間ほど前にようやくガレリアと提携でき一安心しながら営業活動を進めていたら急遽24日の夕方6時に一通のメールが。

ASPにて「記事を回収する」業務連絡が届いており、期日は明日25日まで。ガレリアPCをどうやったらレビューできるのか考えまくった結果、ネカフェへと辿り着いたんですね。

しかも設置しているのは限られた場所で予約も取れない状態で非常に焦りながらのレビューとなりました。

しかし、何とかガレリアPCでネタになるRTX4080搭載デスクトップPCに恵まれて本当に運が良かったです。マジ無かったら終わってたというお話でした。

だからこう何とか寝ずに執筆し続けて1万文字以上を書いての投稿となりました。

本当は2万文字以上のレビューをしたいですが、納期の兼ね合いから今後、余裕ができたタイミングでガレリアPCを自腹購入してレビューしていきたい考えになります。

まとめ

ガレリアPCをレビューするためにネカフェへ急行し、レビューをまとめてきました。

NVIDIA RTX4080のモンスターマシーンは最高のゲーム体験を提供してくれてガチゲーマーには一度は味わいたい最強にレベチマシーンをレビューしてきました。

筆者もブログやら営業を頑張って今、最新のRTX5080やRTX5090を買いたいという夢ができました。

全くゲームをやることはない人間だったために良い機会ができ、今後も定期的にネカフェと足を運んで、トレンドのモンハンワイルズやハリーポッターといったゲームを遊びたいと思いました。

しかし、ブースは3畳で超集中できる場所ではありますがガレリアの超ハイエンドゲーミングマシーンから放たれる熱風で凄まじくブースが熱くなるのは注意が必要といえます。

特にPCゲームは時間が凄まじい勢いで溶けるので長時間プレイは熱中症には気をつけたいと思いました。

RTX4080には満足だがCPUは性能不足感が高い

ここまでのレビューをまとめると物足りなさがあったのはCPUでした。

ネカフェなので仕方ないですが、もし機会に恵まれ自作PCを今後つくる時があればRTX5080やRTX5090クラスのハイエンドグラボにはultra9もしくは、Ryzen9を搭載したいと思いました。

予算がギリギリなら別にultra7やRyzen7でも問題なくグラボの力をフルに発揮できますので、ガレリアでハイエンドゲーミングPCを今 買いたいユーザーにはおすすめの構成です。

最強CPUともなると熱も凄まじいことも考えるとultra7やRyzen7は理想的な構成といえます。

後は電源問題は悩ましいのかとモンスターパーツを目の前にすると感じました。

大容量電源つかえば電気代が跳ね上がり月に4~数十万円程度の電気代を請求されたらさらに破産します。

モンスターを手懐けるには現実問題も大きくなるのは超ハイエンドゲーミングPCの欠点だと思います。

RTX4080の化け物すぎる性能は圧巻

ぶっちゃけ言えばRTX4080とか90とかの化け物すぎるPCパーツはいるのかと否定的な貧乏症らしい考えでしたが、真反対に考えが変わりました。

やはり最強の化け物すぎるグラボRTX4080を使えばゲームに限らず自分だけの空間をつくるCG製作や3Dプリンターといった活動の幅も一気に広がるという新しい領域へのワクワク感が高くなりました。

最高クラスのゲーミングPCを体験することでさまざまな機会に出会えるチャンスの場という視点も持つことができるのは不思議です。

RTX4080の圧巻すぎるオーバースペックとも言えない調度良い具合の使いこなせる性能は筆者的にかなり気に入った構成となります。

今後、自作PCをつくるならもっと予算を用意してRT5090クラスにも挑戦したいという感想をもつきっかけでした。

長時間でも快適にできる絶妙なパーツ選びはガレリアの強み

最後にも欠かさずにガレリアの宣伝です。

あ。ちなみにみなさんはたぶんガレリアのような企業からいいお金を貰っているのではと薄々最初から思っているかもしれませんがお金は貰ってません。

あくまでもASPのアフィリエイトリンクの提供ですから購入しなければ筆者への収入は0です。

まだまだ月間3万PVほどの小さなサイトですから有名YouTuberや有名ブロガーのようにお金を貰うことはありません。

筆者、個人的にガレリアが好きだからこそ紹介させて欲しく頼んで何とか提携させて貰いました。

そんなガレリアの強みはちょくちょく紹介していますが、冷却の高さや最適なパーツ選びからこだわり全開のタカマークが印象的なPCボディーは最高です。

ガレリアといえばのロゴです。

印象的なロゴのガレリアは自作PCとほとんど変わらない柔軟なカスタマイズ性を備えたパーツ選びはこだわり強強の筆者にはありがたいサービスです。

サービスの充実からコンテンツの充実性。保証や周辺サポートを見ても最高のBTOであるガレリアから最強のゲーミングPCをあなただけのこだわり抜いた構成でゲットしてください。

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